アンティークのミシン台をテーブルに リメイク前 ミシン台の脚に合わせて、またお客様のご希望の色、サイズに板を仕上げます。 天板はカット後に表面にヤスリをかけて整えます。角は面を取り、手を触れても痛くないようにします。色はアンティーク風な濃いめの茶に。 台に取り付けます。 横から見るとこんな感じです。 リメイク後 壊れて使えなくなったミシン。粗大ごみに出されているのをよく見かけますが、とてももったいないなと思います。天板を付けるだけで、素敵なインテリアに変身です。 ご依頼主のお母様が使われていたという懐かしい三菱(Mitsubishi)製の家庭用足踏みミシン。台に合わせて新しく天板を製作し、テーブルとしてリメイク致しました。深い茶色の天板は、アンティークの脚と相性がぴったりです。 裁縫箱から宝石箱へ 欅の一枚板をテーブルへリメイク リメイク一覧